こんなFAXDMは、うまくいかない
「かつてFAXDMを行ったが、ダメだった」と思われる方、
下記のパターンに心当たりはありませんか。
・思い立って、慌ててやるパターン。急いでいるため、原稿やリスト内容をチェックする十分な時間がない。
・原稿内容を、複数人で検討していない場合。自分ではわかっていることでも、他人には伝わらないこともある。
・廉価リスト、レンタルリストを使用。送信前にどこにFAXDMを送るのか検討できないパターン。
・日時、季節を考慮しない送信時間。
・送信ターゲット業種がワンパターン。みんなが送信している業種ばかり狙っている。
・年間通じての計画性の無いFAXDMパターン。1回の送信で「ダメだった」とあきらめる。
・サンプルや資料など、特典などをケチるパターン。
・読んでも、何だかよくわからない原稿パターン。
・自分の言いたいことを、ぎっしり書き詰める原稿パターン。
・業種によって、原稿内容を変えない送信パターン。
・FAX一斉同報で、送信後の送信ログがでない代行業者に依頼したケース。
・送信後のフォローを全くしないパターン。
改善すれば、好レスポンスは上がる
10万円を、専門誌やチラシ広告にかけたとします。同じ10万円分のFAXDMを行ったとします。レスポンスの早さ、高さ
ともにFAXDMがダントツ上なのです。しかしそれには工夫も必要。改善に改善を重ねて、よりレスポンス率は向上します。
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